飲むヒアルロン酸徹底比較

肌の衰えや関節痛に悩む方の強い味方

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医薬品としてのヒアルロン酸

ドライアイに効果があるヒアルロン酸入りの点眼剤

ヒアルロン酸は1934年にアメリカで発見された後、1940年代に競走馬の関節への注射が話題になり、人体への応用開発が行われるようになりました。なので、最初は人間の身体にも注射が用いられていました。

主に使われていたのは、眼科手術での眼球の硝子体の補充などです。眼科手術には、今でも補助剤としてよく用いられています。緑内障や白内障の手術、角膜移植等にも使用されるようです。もっと身近なところでは、ヒアルロン酸入りの点眼剤もあります。これはドライアイなどの症状の緩和に効果があるようですが、市販の薬を使っても効果がなかったり、刺激感を感じた場合は、必ず医師に相談しましょう。ドライアイだとばかり思っていても、実は思わぬ病気が隠れている場合があります。

膝や肘などの関節への注射

整形外科では、リウマチや変形性ひざ関節症などによる膝の痛みの軽減のための膝関節への注入をよく行っています。人体の骨格を考えてみてください。太ももにつながる大腿骨と脛につながる頸骨の間が膝ということになるのですが、この大腿骨と頸骨にはそれぞれ軟骨がついていて、その間には関節液があります。この関節液と軟骨にはヒアルロン酸が欠かせません。この成分が減ってくることで、関節液自体も減少し、軟骨の摩耗が進んだりして、膝に痛みが出てくるわけです。それを補うためにヒアルロン酸の注射を行います。個人の体質や膝の状態によっても注射の効果は違うようですが、整形外科では日常的に行われている治療法の一つです。また、いわゆる五十肩の治療にも、肩関節へのヒアルロン酸の注射を治療法の一つとして取り入れている病院もあります。

 
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